| よいこのあそび 野村トーイ |
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野村トーイから出ていた絵雑誌です。
バンダイも78年に「リトルゴールデンブック」の日本語版を出版していましたし、
玩具メーカーが絵本を手がけていた時期があったのですね。
いずれも年代の記載はありませんが、冊子「おかあさんのほん」がついているものは
いくつかの記載から71年ごろから出版されたものと分かります。
野村トーイは、当時、高品質のおもちゃで子どもたちに大人気、
輝かしい歴史を誇る会社でした。
その後、米国・ハズブロ社に買収され、そのハズブロ・ジャパンも解散してしまいました。
「ロンパールームのほん新訂版」とある号はことさらに、
そのほかも良質で丈夫な紙を使ってあります。オールカラー(2期の2冊は、一部2色)。
編集・幼年文化研究会 発行人・野村芳朗
小冊子「おかあさんのほん」には編集委員として、小坂茂、那須田稔らの名前があげられています。
「子どもたちの手もとにこの「よいこのあそび」がとどくまでには、
たくさんの人たちが、いろいろなポジションで、さまざまなはたらきをしているのです。
12回にわたって、その道程をごいっしょにたどってみましょう。
編集原案作成ーここがスタート地点になります。
全体企画会議で、「よいこのあそび」の年間の計画(教育計画と相即した)がすでにきめられているので、
それを具体化する討議が編集部でおこなわれます。
各巻のテーマをどんなに展開すればいいかが、この会議の主要なしごとになります。
厳格で、しかも容易に妥協しない編集委員の諸先生の討議にたえる原案にしておかんかえればなりませんから、
ことは慎重を要します」(おかあさんのほん 1号 「この本」をうみだすひとびと より)
表紙かすや昌宏はじめ、西巻茅子、司修、中谷千代子、真鍋博、北田卓史、
太田大八、やなせ・たかし、牧村慶子、田島征三ら、見応えある絵が次々に展開。
表紙をご覧いただいておわかりのとおり、センスのいいエッセンスがぎゅっぎゅと詰まった
宝箱みたいな絵雑誌。にもかかわらず、彗星の如く誕生して、すーっと消えていってしまったのでしょうか。
四半世紀以上前の古書です。そうとは思えないぐらい保存状態は良好ですが、
一部、多少ヤケ・ヨゴレがあるものがあります。記載なきものは良好。どうぞお試しください。
サイズ 天地 26.8センチ×左右 21センチ 40-48ページ
●よいこのあそび 年代不明(69年?)1期ー6号 ロンパールームのほん新訂版
●よいこのあそび 年代不明(69年?)1期ー8号 ロンパールームのほん新訂版
●よいこのあそび 年代不明(70年?)2期3号 幼稚園・保育園のほん
●よいこのあそび 年代不明(70年?)12号 幼稚園・保育園のほん
●よいこのあそび 71年1号 付録「おかあさんのほん」つき
●よいこのあそび 71年2号
●よいこのあそび 71年3号 付録「おかあさんのほん」つき
●よいこのあそび 71年4号 付録「おかあさんのほん」つき
●よいこのあそび 71年5号
●よいこのあそび 71年6号 付録「おかあさんのほん」つき
●よいこのあそび 71年7号 付録「おかあさんのほん」つき
●よいこのあそび 71年8号 付録「おかあさんのほん」つき
●よいこのあそび 71年10号
●よいこのあそび 11号
●よいこのあそび 71年12号
●よいこのあそび 72年3号
●よいこのあそび 72年5号
●よいこのあそび 72年7号
●よいこのあそび 72年8号
●よいこのあそび 72年8号● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
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