| ババールの絵本 |
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知らない人はいない「ぞうのババール」。
「フランスが世界の子供たちに贈った最高の作品」と讃えられるシリーズです。
「ぞうのババール」は1931年、絵本作家ジャン・ド・ブリュノフ(1899-1937)によってパリで誕生しました。
ジャンは自分が長く生きられないことを知りながら絵本を描き続け、
小さな3人の子どもと6冊の美しい絵本を残して、38歳の若さで世を去りました。
「ジャンが残した絵本は、長くは生きられなかった父親が、こどもたちに残した、
世界でいちばん美しくて、かわいくて、やさしいメッセージだったんだと思うんだ」(仲世朝子・のんちゃんジャーナルより)
彼の死後、息子ロランがシリーズを描き続けて、今ではもう30作以上誕生したとか。
ババールが誕生して早70年以上。
世界各国で翻訳され、今も地元フランスはもちろん、世界中の子どもから大人に愛されています。
フランスらしい色づかいがとてもきれいです。ほのぼのして、奇想天外。
時間の流れがゆるやかで、不思議な魅力に満ちた絵本たちです。
●品切れ 日本語版 ぞうのババール こどものころのおはなし
ジャン・ド・ブリュノフ作 やがわすみこ訳
評論社 74年 92年の11刷 700円
B+ 現在1260円
大きな森で生まれ育ったぞうのババール。狩人に撃たれて、母親を亡くし、
命からがら逃げ出したババールは、人間の住む街へ。
「人間って、服を着て素敵だなあ。僕も着てみたいもんだ」とババール。
大金持ちのおばあさんと出会って、財布をもらいます。
初体験のエレベーターに大はしゃぎ。初めての買物、おばあさんとの暮し…。
毎朝ふたりそろって体操をする絵が傑作です。
おばあさんは、ババールに人間社会のあらゆる教育をほどこして、ババールは立派に成長してきます。
それでも、森で遊んだころがなつかしくて、いとこのぞうたちと出会ったのを機に森へ帰ることに。
ババールと別れを惜しむおばあさん。
一緒に森へ帰ったいとこのセレストと結婚して、ぞうの王様になったババールと王妃になったセレストでした。
ふたりは気球で新婚旅行へ出かけます。
ハードカバー 48ページ。サイズ天地27.7センチ×左右20.2センチ
●品切れ 英語版 THE STORY OF BABAR the little elephant (ぞうのババールのお話 子どものころ)
●英語版 BABAR'S PEEKABOO FAIR A Peek-a-Borad Book
●品切れ 英語版 BABAR LEARNS TO COOK (ぞうのババール 料理を学ぶ)
●品切れ 英語版 BABAR AND THE GHOST(ババールとゴースト)An Easy-to-Read Version
●品切れ 英語版 BABAR'S Little Circus Star (ババールの、小さなサーカス・スター)
●品切れ フランス語版 Le mariage de BABAR(ババールの結婚)
●品切れ フランス語版 BABAR devient papa(ババール、パパになる)
●品切れ フランス語版 BABAR inquiet pour Flore(ババール、娘のフローラが心配)
●品切れ フランス語版 Le pique-nique de BABAR (ババールのピクニック)
●品切れ フランス語版 BABAR cherche Alexandre(ババール、アレキサンダーを探す)
●品切れ フランス語版 BABAR et la vieille dame(ババールとおばあさん)&BABAR est un grand general(ババール、グランド・ジェネラルに)2冊セット