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■オンライン古本屋■
日本の古本屋 国内最強の古書データベース。古書店2700店の検索もできます。
即売店情報では、いつどこで古書展をやっているか
一目でわかって便利。東京都古書籍商業協同組合が運営するサイトです。
ちなみに、当店も参加。今後、登録数を増やしていきたいと思っています。
BOOK TOWN じんぼう 「本の街」神田神保町の新しいポータルサイトです。2005年10月21日オープン。
微力ながら自分も制作にかかわりました。不慣れな人にはわかりにくい街ですが、
どの本を探すにはどこの店を探せばいいのか一目瞭然。旗を立ててマイマップも作れますので、お試しください。
古本屋散策の栞。ネット上にサイトを公開している古書店を散策したり、
古本を探したりするためのサイト。
全国古書店地図、古書関連サイトへのリンク集、古本関係のBBSなど、
使えるところが見つかるのでは?
電脳古本組 オンライン古本屋の古書店主、集まれ! ということで、集まりましたリンクです。
今をときめくお店が勢ぞろいしています。こそっと当店も参加しております。
一度に、いろいろな店の状況を見られて便利かも。
バリューブックス 専門書を中心にオンラインで本、古本の買取りをしています。
20冊以上お売りになる場合、送料無料。
買取りに力を入れて、新しめの中古本を大変積極的に販売しているようです。
ふるほん現代屋 東京工業大学脇の古本屋が運営する古書・古本通販サイト。
一冊の注文より送料無料で発送。
自然科学、技術・工学、コンピュータ、社会科学、人文科学など。
享楽堂 キャッチフレーズは「空想家のための古本屋」。
不思議な本、奇想天外な物語、風変わりな装丁、うっとりしてしまう画集・挿絵本など。
幻想、ロマンチック、ゴシック、ヴィクトリアン、耽美、異端、ノスタルジック・・・などをキーワードに
空想家のための魅力的な古本が結集! 島根・発のオンライン古書店です。
Walnut Books 本を通して「旅」に出る。ビート・ジェネレーション、カウンターカルチャーを中心とした古書店。
和書、洋書問わず小説・詩集・エッセイ・写真集・絵本を気ままにセレクトしています。
高校時代に出会った1冊の本に人生を変えられ、就職活動は早くも断念。
自らの好きな本に関わる仕事をしたいと、2007年3月、大学卒業後スタートとのこと。若手ホープ誕生か。
風船舎 古書の世界をふわりふわり彷徨する風船。その非凡さはHPをご覧あれ。
「店主の捻じ曲がった主観でグッ!ときたシロモノを、古書・紙モノ中心に取り扱い。
他所では滅多にお目にかかれない一癖ある商品を取り揃えるべく、日々蒐集」に邁進中。
店舗からネット専門古書店への展開で、さらにディープな方向へ掘り下げていきそうな勢いですね。
ノースブックセンター 学術書、専門書の和書、洋書古本を主に買取、販売しているネット古書店。
医学書からCD、ソフトウェアまで買取にずいぶん力を入れているようです。
売り上げの一部を「交通遺児育成基金」「あしなが育英会」「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付するなど、独自の活動を展開。
古書 猫額洞 「びょうがくどう」と読みます。東京都中野区弥生町に店舗を構える古書店。
ミステリー(幻想と怪奇、SFも含む)とグラフィック(図録、絵本、写 真集)、
映画本、1930年代から昭和30年代までの東京に関する本がメイン。
女性店主さんの独自の視点で集めた本がたっぷり。ブログもぜひ。
古書 モダン・クラシック 「本の街」文京区の、印刷工場が密集する小石川に事務所を構えたオンライン古書店。
店主が一般向けの古書を扱い、奥様のカヨさんが女性向けの古書を扱うそう。
ブログ必見。ほかに古本用語辞典など見ごたえたっぷりのホームページです。こまめにチェックを。
古書ドリス 2006年11月、開店。徳島発のネット古書店です。
美術と文学を中心に絶版文庫も…。「一癖ある品揃え」を目指しています。
テーマ別に古本を並べたスペシャル・セレクト・コーナー「古本天国」ほか、ごゆっくりどうぞ。
徳尾書店徳尾と書いて ”とくのお” と読みます。
戦前から戦後にかけての古い漫画、音楽、映画、芸能、美術関係書などを中心に販売。
店主さんはかなり二枚目。市場で古書を物色する視線は鋭く、古書にかける熱情を感じさせます。
股旅堂市場でお会いすると、穏やかな笑顔の店主さん。
商品ラインナップを見て、ぜんぜん穏やかでない尖りぶりにKOされました。さらに店主の経歴にも。
書店歴14年。1か月かけてバイクで東北全県の古本屋を回ったらしい。何かしでかしますよ、きっとね。
東塔堂美術、写真、デザイン、建築関連古書を扱う店。
事務所は東京都港区麻布台。店主が確かな目で選び抜いた良書の数々をご覧ください。
こまめに更新されています。ブログもおもしろい。
古本ふうらいまつ神奈川県から誕生した店。落語、笑芸、歌舞伎などを扱っています。
切手、絵葉書など紙物類も充実させたいそう。「昭和女子専科」など切り口がユニーク。
一癖ありそうで、どう発展していくか期待せずにいられません。
古書日月堂“日月堂”というジャンルを新たに構築し続けているお店、なのではないかと。
ひとつところにとどまることを知らず。
店主の企画力と絶え間ざる努力とで、今日も元気、今日もおもしろい日月堂。
book cafe 火星の庭 仙台の、カフェのある古本屋。説明など不要と思うぐらい、有名な店。
アート、絵本、文学などを中心にセレクト。ネットで買える本もあります。
「庭番便り」は、なかなかの読みごたえ。
有藤書店 蕨の店舗を閉店、インターネットによる通信販売に専念、パワーアップ中です。
自然科学、文学、芸術、歴史・社会学の本が充実していて、目録は毎日更新。
店主さんがねこ好きとのことですので、当店、とても親しみを感じます。
ハロル堂 京都発。「笑い」本を中心に取り揃えています。サブカルチャー系のヘンな本から
古典芸能の落語や狂言、ダジャレ本、ユーモアの効いた海外小説、くすっと笑える
エッセイ、喜劇映画まで。「古本屋ハロル堂ユーモア街道」というブログにも入れます。
古本かわせみ 大分発。トップページには、かわせみの写真が。
「自然・音楽・人をテーマにして、かわせみを育てていきたいと思っています」とのこと。
ブログ「古本かわせみ店主の日々雑記」にも、こちらから入れます。
横浜に店を構えて10年。JR京浜東北線・京浜急行線の鶴見駅近くに店舗があります。
扱いジャンルは古典・文学・哲学・アートほか。
オンライン古書店は2003年7月「閑古堂booksellers」としてオープン。読みものもどうぞ。
dozeu.net 書店「銀河望遠鏡」 「探検する古本宇宙」がキャッチフレーズ。
得意ジャンルは、内外の小説(特にSF、ファンタジー、児童文学)。
ほかに、庄司薫、村上春樹、河合隼雄、伊丹十三ほか、店主がこだわりを持つ作家の本を扱っています。
インディーズ出版にも積極的。自分でつくった本を自分で売っているそうです。
群馬発。会員登録すると、ポイントをもらえるシステム。1ポイント1円として次回から使用できるそう。
「四方を山に囲まれた自然豊かな群馬県の山と滝を紹介するページ」も。
古本T 魅力あふれる本を独特の空気とともに紹介しているオンライン古書店。
デザインもセンス抜群。次に加わる本は何かな。こまめにチェックしましょう。
本を読み日々暮らす二人の店主おすすめ「Mの本棚」「Kの本棚」、日記にもご注目。
うしがら文庫 2005年11月開店。北海道発「うしがら文庫」です。
小説や食に関するエッセイ等。国内外の何時でもひょいと読みたくなる本を中心に揃えていくそうです。
ホルスタインを彷彿させる柄、第2の店主というねこの「てつ」君がかわいい。
[B+P book store]は2005年8月、兵庫県伊丹市発。広げるだけで旅に出掛けたくなるような本を中心に、
建築、映画、画集・写真集、旅エッセイなどを扱っています。
20年来の趣味でもあるという映画コラムほか、HP自体、読みでたっぷり。ゆっくりお楽しみください。
正式名称:アナルコ・モンド・イズム。略称「あなもん」でお見知り置き下さい、とのこと。
北九州発。音楽ものはむろん、絵本、手芸書など、かなり良いものを揃えています。
対応もよく、私も通いたいお店のひとつ。きっと通います。
roumandou bookshop roumandou(ろうまんどう)は、画集や写真集、雑誌などを中心に幅広いジャンルを扱っています。
かなりアーティスティックなHP。ギャラリーなどもあります。
何かやってくれそうな…!? 勢いを感じます。これからの展開を見守っております。
シンプル・ブックスは、オンラインの身近な古本屋さん。
以前は好みの雑貨やファッションなどを紹介。2005年4月29日、その延長として好きなモノ・コトに
関する古本を販売することに。私もちょこちょこのぞきたいと思います。
2005年3月オープン。異端、幻想、怪奇、エロス、フェティシズム
などを中心にサブカルチャー全般も。個性的な展開を期待。
雑記帳は案外ノーマルだったりして!?  楽しいです。
黒猫亭は、ミステリ&コミック中心のお店。
店主の本職はWebデザイナー、ライター業、カウンセラー的占い師、PCのオペレーションなど。番頭の本業はライター。
すっきりとおしゃれ、きれいなサイトで羨ましいです。2005年3月28日開店のニュー・フェイス。
古本寅の子文庫 静岡発。懐かしい生活の匂いを大切に忘れ去られ埋れつつある
良書を真心込めてお届けします、とのこと。
岩波写真文庫・カラーブックス・現代教養文庫が充実しています。
とらのこ日記は、こまめにのぞきたくなります。ぜひどうぞ。
民俗学専門のオンライン古本屋です。柳田國男、生活と食事、祭と芸能、
民具と民家、方言、妖怪…など、かなり絞り込んだ品揃え。
サイトは整って見やすく、なかなか買物がしやすそう。見習いたいです。
オープンは2002年6月。取り扱いジャンルはケルト・アイルランド関連、
そして、70年〜80年代中心の文学・映画・芸能など一癖ある愉快な古本たち。
品揃えのキーワードは”タイムマシーンに乗ってでも買いに行きたい本”。
お客様から頂いた言葉とのこと。対応がとても丁寧なので、ぜひご購入してみては?
古本 道草 エンターテイメント&サブカルチャーを主に揃えたオンライン古本屋。
その名の通り、ちょっと立ち寄ってみましょう。女店主の愛する、本、映画、犬、
そして日常を綴った「みちくさBlog日記」もどうぞ。2004年9月スタートのお店です。
93年創業。古都大津、琵琶湖のそばに店舗を構える古本屋です。近くに、
松尾芭蕉の墓のある義仲寺や彼の弟子が眠る俳人墓地、ちょっと足を延ばせば、
紫式部が源氏物語を執筆したといわれる石山寺など。そうした歴史的風土もあって、
店の棚には歴史や宗教関係の本が多いとか。コミックも充実しているそうです。
50〜70年代のヨーロッパ・アメリカのヴィンテージ洋絵本を中心に販売。
「もちょこちょ」は、青森県の津軽弁で「くすぐったい」という意味。
かわいい響きに惹かれて店の名前にしたそうです。2004年8月スタート。
埼玉発。古本全般を扱っていますが、
今後は動物に関する本、ファンタジーの分野を開拓していく予定。
オープンすぐ2004年9月21日現在、国内・海外ファンタジー文庫を計483冊登録。
こまめに更新されそうなので、チェックです。
大阪発。店主は、大の妖怪好きという個性派。
妖怪研究、妖怪本蒐集を趣味としているだけに、ラインナップは宇宙人、怪談、
幽霊、神秘体験に関する本など…。コラム「山親父が感動した本」もどうぞ。
「めんそ〜れ!」の言葉で始まるHP。そう、南国・沖縄にあるオンライン古本屋です。
海外文学、ミステリー、SFから絶版文庫・沖縄書籍まで、面白い本がいっぱい。
「亜熱帯成層圏通信」を読むと、ムワーンと南国の良い空気が伝わってきそう。
レトロで一目惚れなヴィンテージ・マガジン中心。読めなくたって全然OK!
ジャケ買いが合い言葉! 読んでよし、飾ってよしの雑誌たち。
キーホルダーなど、ちょっとした雑貨たちもあります!
店主ミネさんのイラストも魅力的。とってもチャーミングなお店です。
りんご書房 旅と異文化、歴史をメインテーマにしたオンライン古書店です。
鉄道、登山・山岳、医療、軍事関係の書籍も取り扱っています。
予備自衛官、看護師を経験した1965年生まれ、兵庫在住の店主が繰り広げる店。
欲しかったあの本が見つかるかも。
たまもりのさと。森林・田舎暮らし・里山・農業・自然・日本の食 の本が中心。
アンビエント・フュージョン・民族系音楽中古CDも取り扱っています。
サイトを見るだけで、心地よい森林を歩いているようです。
2004年6月オープン。2005年7月上旬、千葉県柏市で実店舗をスタート。
janjan-market 神戸発信。衣・食・住をメインテーマに興味深い本を集めています。
洋書も多く、良い本がそろっています。
サイトも見やすく、店内の本を見て廻るだけでもかなり気持ちいいですよ。
都電の走るまち、東京は荒川の町屋、隅田川のほとりのオンライン古本屋。
文学・美術・映画、その他、ちょっとひねた本をセレクト。
江戸・東京・散歩の棚、あやしの棚もあります。
何かないかな、と、ぶらりと遊びにいってみましょう。
Golden Books 香港とアジアを中心に取り扱う古書店 Golden Books(黄金書林) 。
主にアジアー特に香港、中国に関するの古本を中心に取り扱っています。
購入しない人にも、香港・中国本を資料的に見られるように工夫。
女性店主の元気なパワーがみなぎるサイトです。
山形県鶴岡市に店舗をかまえるお店。
オンラインでは、新品&中古の雑貨・古本・楽器を販売しています。
古本は、アンダーグラウンドなジャンルで中央線沿線のかほり?のする本が中心。
雑貨も楽器も、独特のラインナップ。好きな人はすごーく好きでしょう。
ふる本ショップ
ドラゴン
2004年5月、東京都杉並区高円寺から誕生!
飲むこと食べること、音楽、カラダについて考えるなど。
「読書が人生を変えていく!?」をテーマに、あなたに役立つといいなあ…
と思える本を集めたオンラインショップ。独特の切り口になりそう。
古本ひばり堂 2004年3月、栃木県足利市から誕生。映画、演劇、音楽、芸能、詩・文芸、アート、テレビ・ドラマ、
ノンフィクション・サブカルチャーなど。詩集や日記本にも力を入れています。
今日の一言も楽しみ。ちょくちょくのぞいてしまいそうです。
カヌー犬ブックス アメリカ文学などの翻訳文学、食べ物に関するエッセイやレシピなど。
読んだ本・買った本ほか日々の雑記も、こまめに更新。ミスチル桜井と同年齢
だそうで、勢いを感じます。音楽など趣味のサイトへも、こちらから。
連れ合いさんの日記も独特のリズム感。おもしろく読めます。
オヨヨ書林 1999年5月10日、ウェブ上に古本屋として開店。
主な取り扱いジャンルは、映画・芸能・風俗・サブカルチャー。
「よい本を、安く、手軽に」をモットーとして、厳選した本をそろえています。
良い本がたくさんある古本屋。のぞくだけでもときめきます。
アガタ文庫 2003年9月1日オープン。
古書、中古レコード、中古CD ちょっと珍しいものあります。
店主の精力的なセドリ、毎月の売り上げなど克明に記録されています。
ジャンル多彩で、特集企画も工夫され、目が離せない感じ。
当店と同じ三鷹市内にある「古本カフェ フォスフォレッセンス」。
店主は、学生時代から太宰研究、桜桃忌などで三鷹を訪れていたそう。
書店員を経て古本カフェを立ち上げたいきさつはコラムでどうぞ。
オンラインで古本を購入することができます。
いろ葉堂 以前からイージーシークでこつこつと古本を売り、自店HPを展開。
2003年12月、古物商としてもスタート。
人間くさい本を揃えていきたいとのことで、今後のラインナップに乞ご期待!
Livro Katsurao
りぶろ・かつらお
2003年7月25日オープン。かつらおの森で田舎暮らしを始めようと準備中。
「いえのうちそと」「こどもの部屋」ほか女性店主ならではのラインナップ。
どのような本がお目見えするでしょうか?
萬吉書林 2003年7月14日オープン。食とエンタテイメントがテーマ。
料理、お笑いと映画、音楽関連本ほか。
4月から3か月で400冊以上も集めたガッツ、萬吉カラーをお楽しみください。
古本うさぎ書林 「インターネットで古本屋さんやろうよ」の著者が精力的にセドリした本がぎっしり。
博物館学、建築、写真、歴史、文化、江戸・東京、映画に関する本ほか。
日記やBBSも読み応えあり。店主は、私と同郷・吉祥寺出身だそう。
ハートランド 西荻窪の落ち着けるブックストア&カフェ店主によるHP。
オンラインで古本の販売も行っています。
各ジャンル、通好みのいい本が見つかるかも。要チェックです。
杉並北尾堂 『ぼくはオンライン古本屋のおやじさん』著者のHP。
懐かし珍しもの・ヘンなノンフィクション、ギャンブル本ほか。
次々と新たな可能性を求めてアイディア駆使。のぞくたびに何かが見つかります。
フーディーズ・
ブックストア
食べること・飲むことの本をメインに、はっきりカラーを打ち出したお店。
手芸とクラフト、暮らしとおしゃれ、こどもとあそび、アートなど趣味の本も。
日記もなんかいいんです、と思うのは、きっと私だけではないでしょう。
ゆうゆう堂 敷居の高い感じより、気軽に立ち寄りたくなるお店が私の好み。
店主が描いた表紙のゆるーいイラストがいいです。
目録が「日本人」「外国人」「日本人・文庫」「外国人・文庫」と分かれていて、
どんな本があるのか、さーて。京都の浅見さんのお店。
恵文社 一乗寺店 デザイン、アート、写真、インテリア、絵本、ミニコミ、アニメ、
映画、乙女のための本ほか。「読書家の書斎」ほか切り口が独特です。
ギャラリー兼雑貨ショップを併設し、雑貨もオンラインで購入可。
店舗は京都にあります。
カエルのイラストが、いい感じ。
ウェルカムムード&くつろぎ感に、ついつい落ち着きたくなるお店。
音楽本、タレント本、マンガなど。カエルバッジなど、おまけも見逃せません。
古書 うさぎや 文学、芸術関係、児童書、女性向きコミックス&同人誌など。
本当に好きなものだけを厳選するあたり、凛としたものを感じます。
受注書をはじめメールの文章がまた、きれいなのです。

■古本屋■
阿佐ヶ谷の古本屋(営業:毎日17時〜23時。金曜〜午前1時)。店長が日替わり。
曜日ごとの個性豊かな店長によって、ユニークな店へと日々成長を遂げています。
オーナー兼 日曜店長 やすさんのブログ
海ねこ店主が木曜・店番だったころの日記 今週の元我堂 by 海ねこ

■古本の情報誌■
彷徨舎
彷書月刊編集部
古本と古本屋さん、本を愛する人のための情報誌「彷書月刊」は、
本に関する連載や情報を発信し続けて、2003年で19年目。
七痴庵・編集日記、古本の即売会・イベント情報など情報満載です。

■家庭文庫■
2005年1月15日、阿佐ヶ谷にオープン。学校でも図書館でも児童館でもない、
子どもの本だけを集めた小さな本のおへやーー私設図書館です。
絵本の編集者&元編集者であるカップルが、子どもたちに本を読むよろこびを
知ってほしいという願いを込めて、自宅の一室を家庭文庫に。
子どもたちに本当に薦めたい本を選びぬき、充実のラインナップ。これからが楽しみです。

■ブックカフェ■
文鳥舎 2002年秋、三鷹に誕生した酒場兼イベントスペースです。昼は、喫茶。
書棚には店主の蔵書がぎっしり。本好きには落ち着いて過せる快適空間と言えます。
朗読会、落語、ライヴなどのイベントも開催されているので、要チェック。

■絵本が好き■
国際子ども図書館
国立国会図書館の支部図書館にして、わが国初、国立の児童書専門図書館です。
明治39年に帝国図書館として建てられ、「上野図書館」(通称)として愛されてきた建物を再生・利用しています。
国際子ども図書館および国内で児童書を所蔵する主要類縁機関が所蔵している児童書や、
海外において翻訳刊行された日本の児童書を検索可能。
HP上で、講演会の記録を読めるのもうれしいサービスです。
弥生美術館・竹久夢二美術館
84年6月、弁護士・鹿野琢見氏によって本郷に創設された弥生美術館。
氏が9歳のころ、挿絵画家・高畠華宵が描いた一枚の絵に感銘を受けました。
36年後、雑誌の記事で華宵が明石の愛老園にいることを知り、手紙を書きます。
ふたりの親交が始まり、華宵の著作権を得た鹿野は、華宵の死後18年を経て、
華宵のコレクションを公開すべく念願の弥生美術館を創設しました。
3か月ごとに力のこもった企画展を行っています。次はどんな企画なのか、注目です。
Blue Sky Cafe
旅好きの絵本好き。「絵本の森」というコーナーでロシア、ギリシャ、イランなどの絵本を紹介しています。
実は、海ねこのご近所さん。いつかお買い上げいただきました折、ご自身のHPをご紹介いただきましたが、
幅広い趣味、素晴らしいコレクションの数々には、ただただ唸るばかり。
最近絵本にはまっているんです
広島生まれの広島育ち、広島在住の男性によるブログ。
「40前に絵本にハマル。集めた本を見せびらかす部屋です(笑)」とのことですが、
こどものとも、かがくのとも、堀内誠一、長新太、スズキコージ、岩波、母の友、などなど、詳しいです。

“ロシアなひとときプロジェクト”によって立ち上げられたロシア紹介サイト。
日本人の視点からだけではなく、ロシア人の視点からも併せて発信しています。
意外と知られていないロシアの童話をくわしく解説。ロシアの面白ニュース、文化、現地の耳より情報も。

同じ三鷹市在住 イラストレーター・スズキトモコさんのサイトです。
雑貨や映像の仕事や、東京工芸大学アニメーション学科・非常勤講師もしているそう。
素敵な色づかいのイラストをお楽しみください。“Favorites”ではシネマ、アニメーション、音楽とともに絵本の話題も。

チェコ絵本、ロシア絵本、北欧絵本、日本の絵本…、大好きな絵本や
絵本作家について愛をこめて書いている ちえこさんのブログです。
更新が活発なので、こまめにのぞいてみることをオススメ。
*akane*の毎日 本を買うこと、読むことが何より好き。
手持ちの絵本・児童書を楽天フリマに出品中です。
企画を考えながら、こまめに更新していますよ。
私たちは20世紀に生まれた 「幻のロシア絵本 1920-30年代展」監修をつとめた沼辺信一さんのブログ。
絵本にとどまらず、美術、音楽、映画…好奇心のアンテナ、バイタリティー…
詳しくはブログをご覧ください。生のトーク・講演会に行く機会があればぜひぜひ。

■製本■
東京製本倶楽部
本の制作に関心を持つ人々のために、国内外の情報を交換し、会員相互の交流を深める目的で発足した倶楽部。
工芸製本家、デザイナー、修復家、図書館員、学生など、プロ・アマ問わず本づくりに興味を持つ人々から構成される組織です.
国内のイベント、工房案内、著作・出版物の案内など、本好きに役立ちそうな情報満載のHP。

■送本用 梱包材料のお店■
磯村商事 力が弱い人、女性でも梱包・発送しやすい封筒式のブックケースが各種、各サイズそろっています。
各種サンプルを郵送してもらえますよ。少しの数でも販売可。
注文すると、すぐ確認のメールをもらえて、すぐに商品を発送してもらえます。

■海外への発送・簡単HPづくり■
オークション生情報
たからさがし
オークションで手持ちのものを上手に売るための生情報。
「便利情報」(アメリカに物を送るハウツーなど)「超簡単ホームページ作り」
「損をしたくない」ほか、お役立ち情報いっぱい。
わかりやすい日本語を使っている点を私は高く買います。

■海が好き■
蝋燭屋 あだん 海から産まれ、音楽を栄養に育つ手作りキャンドルたち。
私の海仲間であり、音楽・イベント仲間でもあるお姉さまのページです。
蝋燭づくり教室もあります。
掲示板は仲間たちの書き込みで、いつも活気いっぱい。
SPACE U ダイバーにしてイラストレーター。
魚1匹1匹、命を吹き込むかのように描かれた作品をどうぞ。
ドルフィンスイムなど絵日記も充実してます。フレーベル館
『モイヤーさんと海のなかまたち』シリーズ「イルカの知られざる世界」
「魚たちのふしぎな世界」「三宅島の生きものたち」のイラストレーター。
民宿 川道
KAWAMICHI DIVING TEAM
沖縄 慶良間(ケラマ)諸島 阿嘉島の民宿&ダイビングチーム。
徹底した少人数制で、ゆったり、海を身体でかんじるダイビングを。
ダイバーではなくても居心地よく過ごせる民宿。
リピーターが多い理由は、行けばきっとおわかりになるでしょう。
オケアノス 沖縄 慶良間(ケラマ)諸島 阿嘉島のダイビング・ショップ。
森山敦さんのガイドで海に潜ると、ごくごく小さな生命体の結集によって
世界が形成されているさまを目の当たりにすることでしょう。
本や映画、音楽好きで、水中写真はダイビング誌の常連です。

■沖縄・ハワイが好き■
TK Photo Gallery
自然吸気式ナミ足紀行
沖縄・ハワイなどで撮影した、まったりといい味の写真。
フォトエッセイ&不完全週休6日制日記など、この人にしか構築することが
できないオリジナルな世界です。
カメラ雑誌『CAPA』編集長でもあります。

■雑貨が好き 大人バージョン■
月兎社 出版・編集の会社。にして、切手、マーブル玉、スノードーム、ボタンなど、
アンティークの蒐集が大変お好き。
60年代70年代の北欧・東欧の切手、ぜひごらんください。
購買部をのぞくたび、心がわさわさ揺らいでしまいます。楽しい揺らぎ。大人の遊び、ここにあり?
耳猫風信社 作家さんのHPをとくにご紹介するつもりはなかったのですが、こちらは特別に。
古いものがお好き。70年代の洋裁、鉱石、マーブル玉、真空管…。いろいろ教えていただいております。
こちらのエッセイは同世代の女性にもお薦めです。たくさん読むには会員になられたほうが…。
通販部では鉱石なども販売。という理由から、こちらのくくりに入れさせていただきました。
「Chiko-no-me*」は、私「ちこ」の視点「目」であり、創作の「芽」という意味から名付けたそう。
いろいろな小さなものが集まってできている、小さな世界が好き。
好きなものをぎゅっと凝縮した世界をつくる名人。かわいい!

■ねこが好き■
海ねこ店名ロゴ、オリジナルしおりなどでお世話になっております。 居ぬさん(記念すべき当店第一号のお客様でもあります)・ミワちん・あきこさんによるオリジナル雑貨のお店・poppet。
居ぬさんの手作りフェルト作品、ミワちんのおじいさんの絵
(50年代の外国のおじいさんがモチーフ)など、いい感じ。ぜひ、のぞいてみてくださいね。
旅するくろねこ“旅猫”が案内する和雑貨オンラインショップ。
雑貨バイヤー歴10年の店主が選び抜いたすぐれものばかりです。
2004年1月、雑貨をめぐる古書を扱う「旅猫書房」開店!
オンライン古本屋としても“旅猫雑貨店”の展開を熱く注目しております。
デザイン事務所「CUiR WORKS」(クールワークス)のホームページです。
ねこ好き、お酒好き、仕事好き(?)と3拍子そろっていて、
勝手ながらシンパシーを感じたりする私ですが。
元気いっぱい活気いっぱいの3人組。ゆるい感じがいいです。
高円寺南口駅前、猫グッズのお店。
欧米のアーティストや工房から生まれた猫アートとライセンス・グッズを取りそろえています。
お立ち寄りの際は、猫本コレクションも必見。
店主は、おうちで9匹&外で2匹の猫と暮らす女性。
HPのネコ本紹介、充実しています。
小学6年(2004年11月現在)の“あーちゃん”が展開。2002年春、通りかかった
ペットショップの前で里親をさがしている子ねこたちと出会います。
まだ目も開かず、へその緒がついたまま捨てられていた6匹兄弟だったのです。
ミルクティー色のくうちゃんとの日々。肩のり写真集など、ぜひどうぞ。
「@niftyホームページグランプリ2003」受賞。
上記“あーちゃん&くう”のママが展開するHP。何でも出来ちゃう魔法の手〜♪
を目指し、日々修行中とのこと。手作り作品満載で、心あたたまるHPです。
当店でコロボックルの記事の掲載誌をお求めくださったご縁でご紹介させていただけたこと、うれしいです。
招き猫ワールドの情報発信を重ね、最終的には
招き猫カタログを作るのが夢とのこと。郷土玩具系の招き猫を画像たっぷりで紹介しています。
河村目呂二氏の情報もたまらない。web日記ともども、こまめに更新されています。
◇食堂*共猫生活◇ 海ねこHPにイラストをご提供いただいている桐山 暁さんのブログ。
ねこ、絵本、作品づくり、旅の話題などなど。写真がまた素敵なのです。
食物絵+猫絵+物語絵サイトによる「暁丸食堂」もご覧いただけます。
我が家のねこの里親さん宅。
買い物したり,しなかったり/プログラムを作ったり,作らなかったり/
酒を飲んだり,飲まなかったり/猫を飼ったり…の日々。
新しものメカ(?)を使ってみての感想なども。
“家人”として「うみねこ日記」に登場する通称MongoのHP。
CD・ライヴなど音楽関連の話、ねこの話、日々の雑記ほか。
ゆるゆるモードな空気をどうぞ。
つれづれ猫日記 最初1匹だったのが、ひょんなことから今や5匹に。
海ねこ店主の家のねこたち、そして、ねこのいる暮らし。
週末にMongoが綴っています。今のところ、どうにか毎週更新中。



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