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暮しの手帖 単行本


品切れ 暮しの手帖版 おそうざい十二ヶ月 小島信平 松本政利
暮しの手帖社 1984年(昭和59年)の22刷 1700円
Bー 箱、経年相応のしみ・よごれ・少ヤブレ 当時の定価2500円 現在3000円

表紙・装画 花森安治

母親から娘へ伝えてきた毎日のおかず201を春夏秋冬にわけて紹介しています。
名人といわれる小島信平らの庖丁と松本政利の見事なカメラと暮しの手帖の編集が一体となって、
やさしく、手早く、安くて、しかも、おいしいおかずの作り方を教えてくれます。

材料別総索引、料理別総索引つき。
布目表紙 函入り。ハードカバー B5判 296ページ。



品切れ 暮しの手帖版 おそうざいふう外国料理 写真・松本政利 花森安治 齋藤進
暮しの手帖社 1972年(昭和48年)の7刷 1600円
Bー 箱よごれ ところどころよごれ・子供のいたずらがきふうの線 当時の定価1800円 現在2900円

装本 花森安治

収録料理数161種。暮しの手帖に掲載した中から、評判のよかった西洋ふうのもの84種、
中国ふうのもの77種を紹介。
協力指導 大阪ロイヤルホテル・常原久彌 帝国ホテル・村上信夫 東京王府・戦美樸
構成・文 暮しの手帖料理研究室。
こった料理でも、作り方がだれにでもわかりやすいよう丁寧に解説されています。

ハードカバーB5判286ページ
(多色刷96ページ。単色二度刷190ページ)クロス表紙5色刷。函入り
(★函なし 本文中に鉛筆書き込みありのものもあります)1300円



再入荷分、品切れ 一皿の料理 常原久彌
暮しの手帖社 1974年(昭和49年) 1900円
B 函・ビニカバ少イタミ 当時の定価2700円

装画・装本 花森安治

西洋料理ひとすじに五十年、日本で1、2に数えられる名人といわれる著者。
一皿の料理を、どうすればおいしく作れるかを、くわしく手にとるようにして説明しています。
暮しの手帖に足かけ5年連載したものの単行本化。料理に負けないほど話し方が上手なので、
読み始めたら、やめられないほど楽しくて、おもしろい読み物にもなっています。
ポークステーキ、シュークルート、若どりのバタいため、舌びらめのブドー酒むし、
ロシヤふうカツレツ、イタリアンサラダ、ロールド・ビーフ、オニオン・グラタン、
さわらのムニエル、虹ますのフライほか。

ハードカバー B5判 256ページ



品切れ わが動物記 犬養哲夫
暮しの手帖社 1968年(昭和45年) 850円
Bー 経年相応のイタミ・よごれ 元所有者の記名(ハンコ)あり。当時の定価720円

装本 花森安治 装画 栗谷川健一
著者は、明治30年、松本市生まれ。北大の名誉教授で、専門は動物の発生、
生態学ですが、アイヌ民族の研究でも第一人者だった人。
第一次南極観測隊のカラフト犬 タロとジロの育ての親としても有名です。
熊、アザラシとトド、狸と狐、鹿と狼、トナカイ、黒テン、リス…
北の人々と動物のかかわり、アイヌの伝統的な狩猟方法など、ディープに描いています。
きれいごと抜きに、人も生きるため必死、野生動物も生きるために必死なのですね。
ハードカバー 353ページ。サイズ18.5センチ×13.5センチ



再入荷分、品切れ 一銭五厘の旗 花森安治
暮しの手帖社 1971年(昭和46年)初 1300円
B 函少ヨゴレ・イタミ 小口少シミ

装本・花森安治 函と本体の装丁からして、みごとです。
本文の前半3分の1は写真が多いのでグラビヤ印刷に、しかも、活版印刷の活字が好きなので、
写真をグラビヤ印刷した上に活版で文字を刷りこんだ二度刷り、というこだわりぶり。写真がまた1枚1枚美しい!
花森安治は文章のすぐれた書き手でもあります。『暮しの手帖』創刊から23年、
「文章を書くのは、好きではない。きらいである。きらい、というよりは、つらい。
できることなら、書かないですませたい。」と書いていた彼が、
心筋梗塞を起こしたのを機に、『暮しの手帖』に綴ってきた文章をまとめた本を出そうと決めたもの。
昭和33年5月から45年10月分までの29篇がおさめられています。

333ページ、サイズ25、8センチ×18センチの大型本



品切れ スポック博士の ティーンエイジャーのための 性教育 ベンジャミン・スポック 
暮しの手帖社 75年(昭和50年) 650円
B 当時の定価850円 現在893円

装本 花森安治
オリジナルは70年。フリーセックスが叫ばれていた時代のアメリカで、
ティーンエイジャーのために書かれたまじめな性教育本。

人はどんなふうに作られてゆくか 十代の男の子と女の子のつき合い
恋愛、偽りの恋愛、そして歪んだ性欲 大人になるまえの悩み 性のしくみとはたらき
ティーンエイジャーの健康について タバコ、アルコール、麻薬 非行
ティーンエイジャーと両親との関係
ソフトカバー 324ページ。サイズ18センチ×12.5センチ



品切れ ニキーチンの知育遊び ボリス・パーブロヴィッチ・ニキーチン 匹田軍次
暮しの手帖社 86年 平成2年の11刷 850円
B ビニカバ 角オレ 定価1850円 現在1901円

オリジナルは81年。「ニキーチン夫妻と七人の子どもたち」(暮しの手帖社 85年)の姉妹編とも言える本です。
就学前の子どもに自然な形で知育遊びの刺激を与えると子供の才能が急激に伸びるということで、
ロシアのニキーチン一家が実践していた知育遊びが紹介されています。
たくさんおもちゃがあるのに、子どもはそれで遊ぼうとしない。
そのいちばん主な理由は、そのおもちゃがもう「ぬけがら」になっているから。
つまり、もの珍しさがなくなってしまっているからです。子どもは、まず、このもの珍しさにひかれます。
知育遊びは、問題集の形をとっています。おもちゃに劣ることなく、子どもが夢中になれるような遊びであり、
子どもの知的教育にとって健康でおもしろい栄養物となるものです。
大人も楽しめます。紹介されている遊び道具を作ってあげて、一緒に遊んでみてください。
ハードカバー 174ページ。サイズ26.5センチ×19センチ


品切れ 文庫 花森安治の仕事 酒井 寛  朝日新聞社 朝日文庫 92年・初 350円 B 帯あり 定価489円
「一流品をぶちこわす」「自分の目で見ること」「暮らしは流行ではない」…。
戦後、『暮しの手帖』の名物編集長として、特異なジャーナリズム活動を行った花森安治。
その全活動を、戦前から戦中、そして高度成長期に大衆消費財の氾濫に警告を発した「商品テスト」の敢行までを克明にたどります。
第37回「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞。文庫225ページ。
サイズ15センチ×11センチ


品切れ 私の台所 沢村貞子
暮しの手帖社 昭和57年の7刷 750円
B 経年のわりにかなり良好 定価980円

題字・花森安治 装画・花森安治 藤城清治 装釘・宮原久子

暮しの手帖の連載の単行本化。第一回が掲載されたのは、暮しの手帖 第2世紀52号(78年早春)。
花森安治が亡くなる直前に手がけた最後の号です。花森による題字は、まさに渾身の出来です。
本書を読むと、生活を豊かにするためなら労を惜しまない、丁寧な生活ぶりに頭が下がります。
母親の生きざまを見て自然に学んだ姿勢のようです。
ぬか漬け、だしのとりかた、常備菜のこしらえかたなども参考になります。
一方、これほど完璧に見える人でも、ときには生活、仕事、そして人間関係に
しんどさを感じることが多々あり、工夫して乗り切っているさまが描かれていて、打たれます。

ハードカバー243ページ。サイズ20センチ×14センチ。
朝日文庫では手に入りますが、単行本は絶版



品切れ 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる 石井好子 暮らしの手帖社 平成10年 37刷 700円 B 定価1050円(税込)
この本には、いろいろなお料理のことを書いたけれど、
私のおいしいと思うものは、銀のお盆にのったしゃれた高価な料理ではなく、家庭的な温かい湯気のたつ料理だ。
台所から流れるフライパンにバタがとけ卵がこげてゆく匂い、
それは台所で歌われている甘くやさしいシャンソンではないだろうか。(あとがきより)



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