講談社の絵本 |
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昭和20年代30年代・ゴールド版 その1・ゴールド版 その2・ゴールド版 その3・ディズニ絵本
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昭和20年代・30年代に出版された「講談社の絵本」は、
イタミの強い場合が多いのですが、紙補修などがない、比較的状態の良いものをご紹介しました。
背に破れなどある場合は、できるだけきちんと記載しましたので、状態についてご注意ください。
状態の良いものでも、ヤケ・シミなど経年相応のイタミがありますことは、ご了承ください。
たいていは巻頭から巻末まで1編のお話が繰り広げられ(本によって短編がいくつかの場合もあります)、4色カラー。
色鮮やかな絵物語が繰り広げられています。
500番台は、表紙・裏表紙がPP加工されています。昭和33年の119号「フォード」、188号「星の子」、199号「湖水の鐘」なども同様。
いずれもB5 44〜56ページほど
講談社の絵本 昭和20年代30年代・ゴールド版 その1・ゴールド版 その2・ゴールド版 その3・ディズニー絵本
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