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それいゆ

それいゆ 創刊号〜15号16号〜30号31号〜45号・46号〜63号
ひまわりジュニアそれいゆそれいゆ臨時増刊中原淳一 その他


入荷分、品切れ それいゆ 46号 1957年8月 ひまわり社
3500円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 婚約時代
花婿推薦 市川雷蔵 広岡達朗 小林利守 旗昭二
ジェームス繁田 近本英一 大石総一郎 佐藤昭信
婚約時代を美しく充実したものに 串田孫一 藤川延子 吉沢久子
田中澄江 松本恵子 壬生暎子 秋山ちえ子 柴岡治子 阿部艶子 氏家寿子
テレフォン・アンケート 未婚男性一一三人に理想の女性の条件を聞く
期限つき恋愛の可能性について 堀秀彦
赤い服のジャネット(人形)松島啓介/スタイル画をかきたいひとへーその2−中原淳一
婚約名作小説ダイジェスト/残り布にアップリケして部屋のアクセサリーにする 松島啓介
九月をこうして美しくー愉しく新しく その35−中原淳一
デパートの既製服ーおしゃれルポ 第二回ー大内順子
婚約時代を語る 柳沢真一 池内淳子 吉田治雄 大川靖子 小山田宗徳 楠侑子 中島明子 遠入f
ダークダックスパレード/それいゆ短篇小説集 大原富枝 小沼丹 中里恒子 芹沢光治良
清楚な装いに女らしいニュアンスの匂うひと 新婚の津島恵子さんをたずねて
ランプ・シェード 新町真策
美しいネグリジェは私のゆめをいろどる 司葉子さんはネグリジェを集めています
気軽なシャツがぼくのくらしをいろどる シャツスタイルの好きな宝田明さん
キャンバス・バッグ 松島啓介/新しい台所用品ー暮しの研究 その11−
三つの秋のうたー詩の鑑賞ー鮎川信夫/香辛料の研究 飯田深雪
がらくたぱーてぃー僕の実験室ー片山竜二ー/ワイシャツを着こなす 酒井艶子
ひとすじの道をゆくひとびと 真山美保さんと劇団新制作座
美しくきびしい美の使徒のくらし プリマバレリーナ マリア・タルチイフのすべて
はたらくこととおしゃれが好き 江の島海浜ホテルの奥さま甘糟智恵子さんをたずねて
長い髪をこんなふうにまとめる 中原淳一/ヨーロッパから帰ってきた大谷冽子さん 聞く人 大内順子
女のひとがお酒の席に出た場合に 石垣綾子 江上フジ 沢村貞子 曽野綾子
戸川エマ 戸塚文子 日高艶子 松田ふみ 宮城まり子 杉靖三郎 メイ牛山
270ページ



入荷 それいゆ 47号 1957年10月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 背ヤケ 当時の定価180円

特集 もっと美しくなるために
美しさをつくる八つの知恵 石垣綾子 淡路恵子 串田孫一
藤川延子 原田良子 吉村公三郎 和田夏十 高橋とよ
海外おしゃれの話題 大内順子
あなたはもっと美しくなれる 伊藤道郎 牛山喜久子 高賀富士子 杉靖三郎 杉野芳子
杉村春子 竹腰美代子 中原淳一 中村敏郎 名和好子 原田良子 メイ牛山 山野愛子
秋深くーファッションー中原淳一/原っぱであった子ー人形ー松島啓介
スタイルをかきたいひとへーその3−中原淳一
それいゆ短篇小説ー新人特集ー岩橋邦枝 石崎晴央 瀬戸内晴美 菊村到
恋愛におけるファッション 堀秀彦
あなたのパーティの席は憧れのスターがきめてくれる 中原淳一
タートルネックのスウェターはこうして着る 中原淳一
美容院ーおしゃれルポ第三回ー大内順子/それいゆ読書案内 北村太郎
きものは心のやすらぐくらしのよろこび 宮城まり子さんの和服拝見
ながく美しさを保つために地のしをしましょう 酒井艶子
スリムなオーバーにストールをあしらう 中原淳一
僕のガールフレンド 旗照夫・朝丘雪路 豊田泰光・筑紫まり 石浜朗・水野久美
若原一郎・石井千恵 葉山良二・左幸子 岡田真澄・岸田今日子
メートル法の完全実施 暮しの研究 その12/動物詩集ー詩の鑑賞ー鮎川信夫
美人の推薦する美男 杉道助(高峰三枝子)稲生平八(白川由美)
佐藤栄作(高橋敬緯子)永田雅一(京マチ子)北村喜八(淡路恵子)
芥川也寸志(岡田茉莉子)中西清明(南田洋子)
秋の秋をいどろるパリのきもの マギー・ルフ メイゾン・エルメス
荷づくりー僕の実験室ー片山龍二
伝統の世界に新しい喜びを生きる美しいひと 安達瞳子さんの家元修行の日々から
一脚二五〇円の丸椅子五つでつくる可愛いテーブル・セット 松島啓介
ベルトがつくる五つの表情 酒井艶子
新しい個性 石原裕次郎さんに聞く 聞く人 大内順子
明るくたのしい忙しさのなかで 中里恒子/愛読者のページ
270ページ



入荷 それいゆ 48号 1957年12月 ひまわり社
3400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 背ヤケ 当時の定価180円

特集 よろこびのある暮しをつくる
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
仕事のほかのよろこび 三橋達也・司葉子・岩田専太郎・川端康成
浜村美智子・宮城まり子・フランク永井・ペギー葉山
よろこびのある暮しをつくるための九項 石垣綾子 古谷綱武 秋山ちえ子
佐古純一郎 渋沢多歌子 飯田深雪 松田ふみ 氏家寿子 串田孫一
一着のきもので一生を着る 中原淳一/よろこびのある暮し 中原淳一
与えることと奪うこととー恋愛論の解釈その5−堀秀彦
プラスティック製品のメモ/新しく和服を着るひとのために
雪村いづみさん 花のきもの/らんぷものがたりー斎藤達雄さんのコレクションからー
自分で結いましょう はつ春の髪 中原淳一
ジョーー人形ー松島啓介/スタイル画をかきたいひとへーその4ー中原淳一
それいゆ短篇小説 耕治人 三浦哲郎 芝木好子 永井龍男 片山龍二
これくらいなら出来る冬のパーティのアイディア 飯田深雪
三つの夜のうたー詩の鑑賞ー鮎川信夫ー/暮しの研究ーその13−スラックス 酒井艶子
男の胸のあたりー男性のためのおしゃれノート その1−中原淳一
エプロンは楽しい家でのおしゃれ 松島啓介/子供の晴れ衣を合理的に考える 中原淳一
カメラ・ルポルタージュ あめや横丁 朝丘夢路
贈られるひとのよろこびは贈るひとのまごころ 中原淳一
海外おしゃれの話題 大内順子/ビール箱はこんなにスマートに生れかわる 片山龍二
明るいスポーツマン歌手 旗照夫さん 聞く人・大内順子
人工的に暮しを飾っても内側がきたなくてはたのしくない 中里恒子
270ページ



再入荷 それいゆ 49号 1958年2月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 「それいゆ・ぱたーん」横向きに綴じ  当時の定価180円

特集 男性研究
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
日本映画に新しい個性をつくる八人の男性 川口浩 小林旭 佐藤允
高橋伸 江原真二郎 仲代達矢 石井龍一 石原裕次郎
男性は何故こんなふうなのか 大宅荘一 遠藤周作 河盛好蔵 串田孫一 望月衛
二人でたのしく 中原淳一/赤毛の子 松島啓介
スタイル画をかきたい人へ その5 髪 中原淳一
小説に現れた男性 奥野健男/現代名作の男性ダイジェスト
随筆 男というもの 秋山ちえ子 岡部伊都子 臼井吉兒 福島慶子 森田たま 門田勲
男もののスウェーター 中原淳一 のれん 内藤瑠根
それいゆ短篇小説 幸田文 田村泰次郎/男の群像 谷川俊太郎
若いひとのためのおよばれ着 渡辺和美/雨の日のおしゃれ 加藤友彦
栄光の道を行く青春のヒーロー プロ野球界の一番新しい星長嶋茂雄選手
暮しの研究 その14 手袋 中原淳一/三つの人を悼むうた 鮎川信夫
沈黙の愛の世界 堀秀彦/S・O・Sの八人の男性 世界で初めての男性モデルグループをつくるひとびと
海外おしゃれの話題 大内順子
現代的個性の両極を行くふたりの魅力 アンソニー・パーキンスとロベール・オッセン 岡田真吉
いちばん小さいモダン・リヴィング 片山龍二/我が家のベッドにまさるものなし 中里恒子
272ページ **



再入荷分、品切れ それいゆ  50号 1958年4月 ひまわり社
3400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価190円

50号記念特別増大号 特集 幸福な明日のために
それいゆ・ぱたーん ずんどうのドレスを着ましょう 中原淳一
話題の人が語る明日の抱負 高英男 開高健 真野久美 淡路恵子
若乃花幹士 淡谷のり子 岡田謙三 松山樹子
小恍惚 小泉信三 明日の幸福をつくるための67章 諸家
より素晴らしく美しくあるために 池田潔
女のしごとというもの 古谷綱武 石垣綾子 氏家寿子
夏にむかうよろこびの季節に 中原淳一/マリーちゃん 松島啓介
スタイル画をかきたいひとへ その6 手と足 中原淳一
どこかに不足のある生活ーというていどが… 中里恒子
写真物語 帰れタロウ 原田康子/サックドレス 酒井艶子
コーヒー袋でつくったアップリケのスカート 中原淳一
それいゆ短篇小説 遠藤周作 石井桃子 阿部知二
男性のためのおしゃれノート その3 ズボン 中原淳一
強烈な個性とムードのひと 寄立薫さんのドレス拝見/タオル 中原淳一
くらしの中のお茶/一着のドレスが何度仕立てかえられるか1 中原淳一
既製服はこんなふうに個性的に着る 酒井艶子/アップリケのある子供部屋のクッション 松島啓介
コーヒーをおいしくいれましょう/49冊のそれいゆがつくる服装メモ 中原淳一
かわり御飯ア・ラ・カルト 諸家/アップリケ図案集 中原淳一・内藤瑠根・松島啓介
306ページ



品切れ それいゆ 51号 ひまわり社
3500円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 女ごころ
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
私は女ごころのこんなところにひかれる 宝田明 今井正 岡部冬彦
杉浦忠 朝汐太郎 大江健三郎 武井義明 フランク永井
特集 女ごころ 幸田文 横山美智子 江上フジ 中村汀女 田中澄江 北畠八穂
有吉佐和子 原田康子 渋沢多歌子 池田みち子 沢村貞子 岸田衿子 田井洋子
中里恒子 曽野綾子 戸川エマ 三井ふたばこ 水木洋子 波多野勤子
食卓の花はまねく人の心のあらわれ 四〇円から二〇〇円の花が一杯にはなやかさをまきちらす 中原淳一
もめんのさわやかさを着る 中原淳一/洋服地できものをつくる 中原淳一
ピノキオ(人形)松島啓介/スタイル画をかきたいひとへ その7 中原淳一
サックドレスは誰にでも着られる 中原淳一/ゆかたと髪 中原淳一
一着のドレスが何度仕立てかえられるか2 中原淳一/心臓に書かれた文字2 石井桃子
それいゆ短篇小説 上林暁 三谷茉沙夫/パリ通信 高英男
青春のおおらかさとみずみずしさ 水色のムード 伊藤弘子さんのドレス拝見
夏は魅力的にシャツを着る 男性のためのおしゃれノート その4 中原淳一
木綿のルーズなニュアンスを着る 秋吉宏柾/デラックススター 明日のホープ森美樹の魅力
暮しの研究ーその15−包丁/花の詩集ー詩の鑑賞ー鮎川信夫
客間のマッチ 中原淳一/自分でつくる庭の応接間 片山龍二/食卓を涼しく飾るサラダ 飯田深雪
夏にたのしむ四つのシルエット 酒井艶子
淋しがりやのコメディアン 現代のペーソスと洗練されたウィットの主 藤村有弘さん
たのしいエプロン 松島啓介/エンディ・宮本選手と婚約した話題のひと 内藤貴美子さんの幸多き日々から
壷のはなし 根上淳さんのコレクションから/三日間で見たパリの印象 大内順子
サラダ・ア・ラ・カルト 飯田深雪
282ページ



入荷分、品切れ それいゆ 52号 1958年8月 ひまわり社
3400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価1800円

特集 積極的に生きる
それいゆぱたーん 中原淳一
女は一生美しく 十代(浅丘ルリ子)吉屋信子・二十才前後(野添ひとみ)吉村公三郎
二十代(司葉子)曽野綾子・三十才前後(津島恵子)沢野久雄
三十代(淡島千景)井上靖・四十代(三宅邦子)田村泰次郎
五十才前後(沢村貞子)五所平之助・五十代(栗島すみ子)中村汀女
特集 積極的に生きる 河盛好蔵 石垣綾子 十返肇 吉沢久子 戸川エマ 秋山ちえ子
悪妻物語ーその2−中原淳一/九月ーSEPTEMBER−中原淳一
メヌエット(人形)松島啓介/封筒のない時には 中原淳一
ヘアピースでまとめる髪 中原淳一/ピンクはわたしの心をいろどる 吾妻徳穂さんのきものに見る
それいゆ短篇小説 石井桃子 石崎晴央
僕の落書したアロハ・私のいたずら書きしたブラウス 寺本圭一 水谷良重 久保明 雪村いづみ 宝田明
おにぎりでお客様をもてなす 中原淳一/暮しの研究ーその16−照明器具
スタイル画をかきたい人へーその8−中原淳一/おもちゃのバケツは花の針箱 松島啓介
あなたの初秋をいろどる十着のドレス それいゆ50号記念プラン・読者に贈るデザイン発表 中原淳一
糸巻によるアイディア 片山龍二/クールな美しさにただようエレガンス 杉田弘子さんのドレス拝見
葉を活ける 中原淳一/一着のドレスが何度仕立てかえられるか3 中原淳一
スターが語る日本映画史 無声映画(サイレント)時代 栗島すみ子 トーキー映画初期 夏川静江
282ページ



再入荷分、品切れ それいゆ 53号 1958年10月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 結婚の条件
結婚の条件 大宅壮一 白坂依志夫 杉浦幸雄 堀内敬三 船越英二 上原謙 古谷綱武 永井龍男
結婚の条件その1 曽野綾子 向井啓雄 重松敬一 氏家寿子 畔柳二美
結婚の条件その2ーテレフォン・アンケート 私はこんな男性とは結婚したくない
それいゆ5行メモーゆでるー/秋の空気の中で 中原淳一
ありあわせの器でこんなに楽しく食卓を飾る 飯田深雪/赤い靴はいてた女の子(人形)松島啓介
詩の鑑賞ー鏡を三題にした三つのうたー鮎川信夫
スターが語る日本映画史 高杉早苗 高峰美枝子 久我美子 中原淳一 串田孫一
それいゆ50号記念プラン・短篇小説入選作発表
写真物語ー十年 私は夢をすてない 田中澄江/秋をたのしむバービキュー 飯田深雪
一対の典雅な大輪の菊のような 真鍋恭子さん、賀子さんのきもの拝見
暮しの研究ーその17−すくうものとつまむもの スタイル画をかきたいひとへーその9−中原淳一
七五三をこんな風に考える 中原淳一/アメリカの庶民住宅 トレイラー・ハウス 中里恒子
母と子供のクッション 中原淳一/一着のドレスが何度仕立てかえられるか4 中原淳一
黒いカトレアのようなひと デザイナー 中島弘子さんのおしゃれ訪問
放送と店の経営と妻の仕事と 東京と名古屋を結ぶ越山あつ子さんの新婚生活
もち網で作る棚 松島啓介/アイディアを生かした台所用品 九重年支子
あなたの住居は生きている 片山龍二
282ページ



入荷 それいゆ 54号 1958年12月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 本文、角オレ箇所あり 当時の定価180円

特集 愛するよろこび
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
今日を生きる 団令子 南広 水谷八重 エセル中田
夏木陽介 長嶋茂雄 高美アリサ 池山伊佐巳
愛するよろこび 河上徹太郎 谷川俊太郎 石垣綾子 波多野勤子
畔柳二美 河盛好蔵 庄野潤三 松田ふみ 吉沢久子 江藤淳
春を待つこころ 中原淳一/ミハイル・フォーキンの芸術
マドモアゼル・ド・パリー人形一松島啓介/こたつに入っておしゃべりしながらできるもの 中原淳一
こんな帽子はこんなにしてかぶっては? 中原淳一
舗道と空と風と光と 加藤友彦/一着のドレスが何度仕立てかえられるかー5−中原淳一
冬のくらしをいろどるための百科/あなたの手でよそおうはつ春の髪 中原淳一
きものの表情をきめる着付のポイント 中原淳一/くらしの研究ーその18−ぞうりとげた
詩の鑑賞 夢を主題にした三つのうた 鮎川信夫/スタイル画をかきたいひとへ その10 中原淳一
それいゆ短篇小説 沢野久雄 石崎晴央 大田洋子 室生犀星
天火がつくるゴージャスな食卓 飯田深雪
「きものの深さがたまらなく懐かしい」という有吉佐和子さんのしごとときもの
一・二メートルでつくるワンピース 酒井艶子
土と火が描き出す青春の日々 陶器づくりに生きる川合千江子さんの場合
プレゼントにこんな小さなたのしさをそえて 松島啓介/薪のワゴン 片山龍二
伊東絹子さんが洋装店をはじめました/アルバムはこんなふうに貼りましょう 中原淳一
随筆 阿部知二 森茉莉 伊吹武彦 佐藤鉄章 池部良
282ページ *



入荷  それいゆ 55号 1959年2月 ひまわり社
3400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 若さということ
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
若い世代に注文する/石原裕次郎さんへ 南博/ 野村万作さんへ 飯沢匡
中原ひとみさんへ 畔柳二美/岡田茉莉子さんへ 杉村春子/旗照夫さんへ 中原淳一
ペギー葉山さんへ 秋山ちえ子/柳沢真一さんへ 徳川夢声/山本豊三さんへ 田宮虎彦
特集・若さということ/情熱 遠藤周作/純粋さ 谷川俊太郎/柔軟さ 村松剛/自負 曽野綾子
感受性 佐古純一郎/反抗 渋沢龍彦/好奇心 桂芳久/不定性 藤島泰輔/衝動 瀬戸晴美
オーヴァーをぬぐ季節に 中原淳一/PONY TAIL(人形)松島啓介
詩 雪が降る 諌川正臣/お台所のまわりをたのしく 松島啓介/都会の博物誌 串田孫一
たのしかったアメリカの旅 朝丘雪路さんのおみやげ拝見
スカートのシルエットはペティコートでつくれる/きものに書いた墨のいろをたのしむ 篠田桃江
ある女の生き方から その6 秋山ちえ子 田宮虎彦作「祈るひと」より/それいゆ読書案内 北村太郎
PRINCESS LOOK 杉野芳子 田中千代 鈴木宏子 伊藤すま子
伊東孝 伊東茂平 森英恵 桑沢洋子 中原淳一 中林洋子
キリン 松島啓介/フラ・フープ 遠路次郎/毛糸編みのドレスをこんなふうに着る 酒井艶子
くらしの研究ーその19ー やかん/スタイル画をかきたいひとへ その11 中原淳一
詩の鑑賞「藤村詩集」より 鮎川信夫
それいゆ短編小説/遠い声 結城信一/遠い森 原田康子/パリの留学生 芹沢光治良
母娘通信・複雑な過去をかかえて 中里恒子/お料理以前
写真物語「霧」小沼丹/彼はたれ?/小さなお客さまのために 飯田深雪
一着のドレスが何度仕立てかえられるか6 中原淳一
伝統の世界に新しく生きる 坂東喜久子さんの青春の日々/革手袋の手入れをするときに 近藤美雄
ゴージャスな雰囲気を孔雀のようにただよわせて 理知的な瞳の美しい人・松崎美子さんのきもの拝見
BOLT 片山龍二/ことしのホープ100人/くらしの5行メモーみがくー
悪妻物語 その3 中原淳一/小さなお客さまのために・料理のつくり方
278ページ



再入荷 それいゆ 56号 1959年4月 ひまわり社
3200円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 表紙角オレ 当時の定価180円

特集 男の世界
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
身近な男性にみる男の世界 石井光次郎・石井好子 加藤大介・沢村貞子
 水原円裕・水原佳応子 仲代達矢・中村たつ 久保田万太郎・杉村春子
白木秀雄・水谷良重 吉行淳之介・吉行和子 石井龍一・海老原久子
男の世界 中原淳一 河盛好蔵 古谷綱武 串田孫一 荒正人 花田清輝
十返肇 山本健吉 門田勲 望月衛 津村秀夫 本多顕彰 耕治人
花と若葉とそよ風の季節 中原淳一/庭の少女 松島啓介
形式はいつの場合にも必要があって生れた 中原淳一
詩 崩れてゆく 諌川正臣/朝食について考えみましょう 吉沢久子
粋とエキゾチックのミックスした愛らしさ/新鮮なコケットの魅力 団令子さんの衣裳拝見
いちごをつかって簡単にできるもの 飯田深雪/巴里通信 高英男
それいゆ短篇小説 阿部知二 三浦哲郎 中里恒子
花の季節のために花の帽子を 中原淳一/可愛らしいまくらカバー 松島啓介
銀座のおまわりさん/五月の水に浮かせた花 中原淳一
くらしの研究ーその20−お酒の道具/近代詩の先駆者「北村透谷」鮎川信夫
おへやに春を 松島啓介/悪妻物語 その4 中原淳一
都会の博物誌 串田孫一/若い季節のためにダンディなよそおい 酒井艶子
花と小鳥のブラッシング・カバー 松島啓介/銀巴里 その夜のムードを奏でる歌
一着のドレスが何度仕立てかえられるか7 中原淳一
黒とベージュが私の装いの基本色 犬養道子さんの外遊前一週間の装いを追って
かろやかなきものの季節 中原淳一/パリの春のモード1959/ボルトと木箱でつくる飾り棚 片山龍二
274ページ



それいゆ 57号 1959年6月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 結婚の考え方
それいゆ・ぱたーん 中原淳一
私の結婚についてこう思う 田宮二郎 米倉健司 安達瞳子 高島忠夫
中原美紗緒 伊東絹子 ロイ・ジェームス 森徹
特集 結婚の考え方/結婚式の「式」への疑問 中原淳一
嫁入り道具の再検討 1 調査資料 2 家具 3 寝具 4 衣料 5 電気器具 6 台所用品
ふたりの夏 中原淳一/ゆかたの話 中原淳一/黄色いイアリング 松島啓介
詩 新しい繃帯 諌川正臣/簡単に出来るエプロン 松島啓介
手作りの帽子のたのしさ 中原淳一/すがすがしい夏をおくる10のこころえ
ある女の生き方から その8 秋山ちえ子 石坂洋次郎「ある日わたしは」より ゆり子の場合
それいゆ読書案内/お弁当の研究 吉沢久子/フォト・ストーリイ 待つこころ 安岡章太郎
リゾート・ウェア 酒井艶子/食卓に涼しさをよぶたべもの 飯田深雪
それいゆ短編小説/接吻 石崎晴央/三人 芝木好子/上高地 尾崎一雄
長い道中には思いがけないことが(母娘通信)中里恒子/それいゆ歳時記
BRUSHING COVER 中原淳一/夏のおへやにたのしさを 松島啓介
特集 アパートのふたりの暮らし 1 玄関にたのしさを 2 押し入れを洋服かけに
3 コンクリートの壁に棚をつくる 4 一室アパートに住むふたりのために 5 アパートぐらしのメモ
「白羊宮」の薄田泣菫の詩から 鮎川信夫/都会の博物誌 串田孫一
わたしは水色が着たい シャンソン歌手 高美アリサさんの衣裳しらべ
一着のドレスが何度仕立てかえられるか 8 中原淳一
彼はたれ?/お菓子の空箱でつくる小物入れ 中原淳一
Key holder 松島啓介/悪妻物語 その5 中原淳一/くらしの5行メモーはかるー
訪問ともてなしの技術 秋山ちえ子 吉沢久子
274ページ



再入荷 それいゆ 58号 1959年8月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 美しいくらしをつくろう
美しいくらしをつくる八つの提案 井上靖 池部良 田中澄江
沢野久雄 淡路恵子 河上徹太郎 中村汀女 松春草
美しいくらしをつくるために 大宅壮一/美しいくらしをつくる50のキイ
ファッション・ストーリー 秋近く 中原淳一
ミート・ア・ラ・カルト 飯田深雪/都会の博物誌 串田孫一
とんがり帽子ー人形ー松島啓介/秋の戸外へのおさそい 明石まさひこ
家庭電化による余暇をどう利用するか 家庭電化の速度とその意味
65の実例の示すもの 家庭電化のひとつの疑問 吉沢久子
南国の空の深さと情熱のひと ペギー葉山さんのドレス拝見
かごのバッグに花をいける 松島啓介/秋のおとずれを待つ 酒井艶子
おざなりになりがちな主婦の昼食を考える 吉沢久子
くらしを美しくするためのアイディア 松島啓介
それいゆ短篇小説第二回応募作品発表/カメラ・ルポ 午後六時の銀座
日本のくらしのなかで考える/レストラン「ケテルス」のマダムとその周囲
カメラーくらしの研究 その21−/ふきんかけを利用した整理ポケット 松島啓介
北原白秋の作品より 鮎川信夫/はさみのケースをつくりましょう 松島啓介
壁はこんなにたのしくなる 家をいためないたのしい棚のスタイルブック 片山龍二
端布がいろどるマット 松島啓介/読書の意味 北村太郎/お料理以前 お化粧のABC
274ページ



再入荷分、品切れ それいゆ 59号 1959年10月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

特集 愛情の問題
親と子の距離 谷川徹三・谷川俊太郎 伊藤弘子・伊藤熹朔 山田真二・山田五郎
高杉早苗・市川団子 大河内信敬・河内桃子 水谷八重子・水谷良重
芥川也寸志・芥川文 中村メイコ・中村千枝子
愛情の問題 串田孫一 戸川エマ 石垣綾子 谷川俊太郎 望月衛
佐古純一郎 江藤淳 奥野健男 田中澄江 遠藤周作 堀秀彦 中里恒子
ファッション・ストーリィ 秋のシムフォニイ 中原淳一
みじかい髪にもかぶれる帽子 秋の日のうた 酒井艶子
トランプのクッション 中原淳一/白い靴(人形)松島啓介
あなたの装いにチャーミングポイントを 加藤友彦
五つの小説にあらわれた「愛」について 北村太郎/愛情の名作ダイジェスト 石崎晴央
情熱を秘めた黒百合の花 南田洋子さんのきもの拝見
秋の深さを着るパリのスーツ たまご(料理)飯田深雪
友情に支えられたしあわせな日々 ノブ・マッカーシー ハリウッド生活一年をふりかえって
新しい寝具について考える/手芸がつくり出す生活の夢 松島啓介・淳子さん夫妻のしごととくらし
ショールとストールのヴァリエーション 渡辺和美
ふたりのへやに花のくつ 中原淳一/パンーくらしの研究 その22ー
石川啄木の作品 叙情詩の鑑賞5 鮎川信夫/イニシアルのへやばき 松島啓介
あなたの肌はどんなタイプですか/それいゆ短篇小説 日野葦平 結城信一 原田康子
食卓のまわりをたのしく 片山龍二 松島啓介/ジュモンモック 高英男
男性対女性(対談)杉浦幸雄 杉村春子/夜食をめぐって 吉沢久子
夜食のアイディア はがきの効用
274ページ



品切れ それいゆ 60号 1959年12月 ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 表紙シミやや多め 当時の定価180円

特集 明日のための今日を
明日のための今日を生きるひとびと ミッキー・カーチス 江藤?子(らんこ)
市川染五郎 桑田武 芳村真理 岡本喜八 上条美佐保 清水まゆみ 水原弘
本郷功次郎 アベ・チエ 奈良原一高 平岩弓枝 大藪春彦 幸田良子 叶順子
明日のための今日を 阿部知二
ルポルタージュ 明日のための今日を 吉沢久子/それいゆ読書案内
ずいひつ 冬のたび 冬の海南島 尾崎一雄 山の湯 中村汀女
スキーを楽しむ 中屋健一 冬の滝 岡部伊都子
ファッションストーリー 冬が来て 中原淳一/アイロンのしまえるアイロン台 片山竜二
花の帯 中原淳一/おでかけ(人形)松島啓介/君死にたまふことなかれ ほか晶子詩集より 鮎川信夫
日記というもの/1 アンケート 諸家/2 文学者の日記 中里恒子
ノーブルな白の印象 司葉子さんのご衣裳拝見/シャンソン歌手に踏切った島崎雪子さん
冬のつどいのために 飯田深雪/つどいのためのメモ/つどいの料理 作り方
買物じょうず/のみものの手帖/アップリケでたのしく 松島啓介
つどいの日のためのおしゃれ 加藤友彦/毛皮とワッペンの遊び 酒井艶子/彼はたれ?
新しい光の中に咲く冬薔薇 前田弥々子さんの海外旅行の衣裳プラン/ママの日記
それいゆ短編小説/かもめ 小沼丹/華やかな死 平岩弓枝/指輪 三谷芙沙夫
クリスマスのムードをたのしむドレス 加藤友彦/組み合わせておくるプレゼント
家を建てるのはむずかしくありません/巴里のバラ 高英男
歳末から新年へかけてのくらし/プレゼントの手芸・作り方
270ページ



入荷 それいゆ 61号 1960年2月 ひまわり社
3400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 見返しにシミ(パラフィンかけあと)当時の定価180円

特集 おとなになったばかり
愛される女性 井上靖 市川雷蔵 山田夏精 渋谷実 小島正雄 神山繁 水野成夫 佐分利信
おとなの女の愛のきびしさ 田中澄江/B・Gとしての仕事のきびしさ 松田ふみ
おとなになったばかりのあなたの美容ノート
ああ無残の記憶に祈る 香川弘美さんの三周忌にささぐ 松島三那子
愛らしい魅力を生かすドレス 中原淳一
お仕事はゴキゲンでもやっぱり日本がいい パリで活躍する松田和子さんの今井さんへの私信から
おもちゃのユニット 松島啓介/小さなエンジニア(人形)松島啓介
抒情詩の鑑賞ー高村光太郎の作品ー鮎川信夫
この夢のかげにー連載第一回ー四千円で売った自由 ニュー・フェイス物語 秋山ちえ子
今日の和服を今日の感覚で着こなす 中原淳一
明かるい陽ざしの中のB・Gたちのために 身近な既製服の中からみつける
おとなになったばかりのひとのためにー小さな髪のスタイルブック 牛山喜久子 名和好子 山野愛子 メイ・牛山
台所用品はどれだけ必要かー実態調査ー/アメリカの旅から 明石まさひこ
あるソファーの物語 片山竜二/それいゆ短篇小説 畔柳二美 沢野久雄 なだいなだ
花のワルツー手芸ー 松島啓介/あなたのお部屋の壁はショーウインドウ 片山竜二
おしゃれのたのしさ 3mのプリントでつくる 酒井艶子
よせなべとお好み焼き 飯田深雪/光を演出するひと 照明デザイナー 今井直次さんの仕事とくらし
ルポルタージュ 母親に子供に一冊でも多くの本を 東京都立青梅図書館「むらさき号」の活躍 成尾魏
あたたかい手とパリの菫 パリの生活からー第四回ー高英男
たのしかった時代(ずいひつ)岩田専太郎 淡谷のり子 生沢朗 森田たま 古賀政男 杉浦幸雄 吉屋信子
278ページ *



品切れ それいゆ 62号 1960年 SUMMER ひまわり社
3400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 当時の定価180円

表紙・佐藤明
特集 その1 男の眼 その2 夏 その3 結婚一年の決算
夏の詩集 鮎川信夫 リルケ 谷川俊太郎 西脇順三郎
男の眼の8つのポイント
女性の見た「男の眼」の四つの視点 吉沢久子 鯨岡阿美子 西村みゆき 田中澄江
男の眼の五つの魅力 川端康成 中里恒子/木村功 平岩弓枝/アラン・ドロン 小森和子/ケリー・グラント 松田和子
若い男性のキャメラ・アイ
このひとの魅力を語る デボラ・カー 芥川比呂志/マリリン・モンロー 武智鉄二
岡田茉莉子 岡本太郎/岸田今日子 ロイ・ジェームス
B・Gの夏の24時間 加藤友彦 芦田惇 西田武男 米山ヒデミ 岩田弘子
金井美代子 酒井艶子 渡辺和美 カット・柳原良平 詩・疋田寛吉
サンデイ・ドレスメーカー 酒井艶子
ブラウスでおしゃれする 芦田惇 米山ヒデミ 岩田弘子 酒井艶子
青田利子 佐藤昌彦 伊藤幸雄 金井美代子 渡辺和美 絵・佐藤昌彦
レインコート・ファッション 雨に唄えば
雨に咲く四つの花 中村乃武夫 渡辺よしひこ 西田武男 加藤友彦 絵・穂積和夫
特集 夏 Summer holidays 夏山のファッション 安東武男 中村乃武夫 宮内裕
スピーディな野外料理のメニュー 吉沢久子
海外モードのリゾートウェア たのしい旅のためのメモ
パリの娘とナポリの娘 遠藤順子/ヌーベル・バーグについて 萩昌弘
この夢のかげに(第二回)秋山ちえ子
対談「何が僕を結婚に踏み切らせたか」池部良・中原啓一
随筆 高橋義孝 佐々木久子 池田弥三郎 水木洋子
小説 阿部知二/ちょっと街まで(手芸)松島啓介/ウチワのころもがえ 松島啓介
特集 結婚一年の決算 結婚生活の創造性 重松敬一 結婚一年のアンケートから
退屈がさせる世帯やつれ 田伏中子 夫婦の演出 梅田晴夫 成尾魏

「それいゆ」が創刊当時のように年四回刊行の季刊に戻りました。
月刊ほどタイムリーな仕事が出来ず、季刊みたいにじつくり腰を据えて問題がつつ込めない
隔月刊のありかたについて、もう一度出発点に戻して考えなおした結果、
季刊がやはり、一番「それいゆ」らしいゆきかただという結論を得たからです。
季刊として再出発した本号は…(中略)創刊号を出すつもりで、全面的に改革の斧を大胆にふるってみました。
表紙から、この後記の一頁に至るまで、旧態をとどめている頁は、探すのに苦労されることと思います。
中原先生のご病気は、お陰さまでかなり快方に向かいましたが、お仕事はまだ当分禁じられています。
ここで無理をして表紙を書かれたりするより、完全に健康を取戻されるまで、
静養に専念していただくことにしました。
…(中略)今号の新鮮な表紙はいかがでしたでしょうか。
キャメラと構成は、モード写真家のなかでも、数々の新鮮な仕事で話題になっている佐藤明氏に
依頼して、まだ、何処の雑誌にも使われたことのない、特殊撮影の作品を発表していただきました。

274ページ



品切れ それいゆ 63号 1960年 AUTUMN ひまわり社
3300円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 表紙シミやや多め・下部イタミ 当時の定価180円

表紙・佐藤明
それいゆパターン・スーツの季節
特集 その1 愛する その2 アパートの暮らし
フォート・ストーリー・愛はふたりを/104人の恋愛体験報告/銀座のふたあり/恋がいっぱい
恋にお金はかゝらない/座談会「現代の恋」司会・谷川俊太郎
恋人たちのおしゃれ 明石まさひこ/恋するあなたに・内藤ルネ/それいゆ読書案内 北村太郎
ファッション歳時記・女の秋 芦田惇 岩田弘子 加藤友彦 金井美代子 久我あきら 酒井艶子
中島豊子 中島弘子 中村乃武夫 西田武男 宮内裕 米山ヒデミ 渡辺和美 渡辺よしひこ
秋が来て(海外モード)/サンディ・ドレスメーカー・酒井艶子 スカートとストールのペアを作りましょう
布団は簡単に出来る プロに教えてもらった布団の作り方 布団を縫う前に
科学とメルヘンと愛と<昆虫館のあるじ>矢島稔・和子夫妻を訪ねて/随筆・秋
特集 アパートの暮らし
アパートの暮らしを愉しくするために アパートの電気器具と照明 アパートの家具
アパートの設備 アパートの窓辺を飾る花
アパートの住い方<6帖の洋間の使い方>4つの例 アパートの台所用品
アパートを選ぶために知っておきたいこと アパートの中身拝見 ダイニング・キッチン
アパートの部屋の中で、家具が占めているスペースについて
アパートはこんなふうに利用されている
アパートに入るにはどうしたらいいでしょう 耕治人 宮城まり子 芹沢光治良
慶事・弔事の装い・大内順子
洗剤ア・ラ・カルト 田伏中子 同級生のつきあい
ジャズは聴覚をしびれさせる麻薬<映画・真夏の夜のジャズ より>後藤亘
映画・黒い肖像より/いつもいっしょ<手芸>松島啓介/寄港地の表情・その2
小説「夏の訣れ」三浦哲郎
274ページ


それいゆ 創刊号〜15号16号〜30号31号〜45号・46号〜63号
ひまわりジュニアそれいゆそれいゆ臨時増刊中原淳一 その他



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